株式会社Skyfallは、2025年9月5日(金)に『SKYFLAG』をご利用いただいている企業向けのオフラインイベント「SKYFLAG感謝祭2025」を東京オフィスにて開催しました。

当日は広告主・メディアを中心に多くのお客様にご来場いただき、熱気あふれる会となりました。さらに、去年の「SKYFLAG感謝祭2024」に続き2回目となる今回は、特別企画としてメルカリ社と対談形式のセッションも実施し、深い学びと交流の場になりました。
本レポートでは、「SKYFLAG感謝祭2025」の運営の様子をお届けします。
運営の様子

「SKYFLAG感謝祭2025」は、『SKYFLAG』の広告主向き合いの営業を管轄するアカウント事業部、『SKYFLAG』を導入するメディア向き合いの営業を管轄するメディア事業部、『SKYFLAGリサーチ』をはじめとしたマーケティングリサーチを管轄するリサーチ事業部のそれぞれ営業担当やマーケティング担当がイベントに参加しました。また、ブランディング本部の広報局とデザイン制作を担当するBX局がイベント運営に携わりました。
お客様へ日々の感謝の気持ちを込めて、「SKYFLAG感謝祭2025」に携わったSkyfall社員一同が協力し、1つのイベントを作り上げることができました。

メルカリ社とのセッションには、Skyfallから執行役員 細田が登壇しました。セッションでは、『SKYFLAG』導入の背景や導入後の変化について実体験をお話しいただき、広告マネタイズにおける成功事例を共有いただくなど、参加者にとって非常に学びの多い時間となりました。さらに当日は参加者から質問が寄せられ、活発な意見交換が行われるなど、双方にとって有意義なセッションとなりました。

セッション後には、ご来場されたお客様にお食事やお飲み物を楽しんでいただきながら、交流会を実施しました。会場には笑顔があふれ、普段オンラインやメールでやり取りしている方々とも、直接お会いできる貴重な機会となりました。
さらに参加した多くの社員が、自身が担当するお客様だけでなく初めてお会いするお客様とのご挨拶をきっかけに、幅広く交流することができました。普段の業務ではなかなか接点のないお客様ともコミュニケーションをとることで、『SKYFLAG』に関わる多くのお客様との信頼関係をより一層深める時間となりました。

また、25卒社員も参加し、自身が担当するお客様と楽しそうに会話している姿が印象的でした。その様子から、日々の積み重ねが少しずつお客様との関係構築につながっていることを感じられました。若手社員にとっても、お客様と直接関わることで多くの学びを得ることができました。
▽Skyfall社員の様子




▽会場の様子




※本記事に掲載されている所属および肩書は、すべて取材時点の情報に基づいております