対談 #01

Web広告業界をよく知る3人がSKYFLAGに共感した理由とは

Web広告業界をよく知る3人がSKYFLAGに共感した理由とは

ひとつはプロダクト軸、もうひとつは人軸

Skyfallに入社したきっかけ、そして決め手を教えてください。

池田:決め手でいうと「働く環境」と「働く人」です。もちろんプロダクト自体が成長産業であるというところは大前提ですが、「この人たちと働きたい」という人の部分が大きいです。元々僕が広告代理店でスマートフォンゲームアプリの広告主営業としてフロントを担っていたのですが、その当時からSKYFLAGを一商材として販売をしていたので、Skyfallの人たちと交流があり、その人柄に惹かれたのが決め手です。

中村:僕も、一緒に働く人というところが最終的な決め手になっていると思います。ある日Skyfallの取締役から「ちょっとお時間ありますか?」と急に連絡をいただき、「中村さんの売る商材をSKYFLAGに替えてくれないか」と言われたことがきっかけで、Skyfallのメンバーたちと関わるようになりました。会社自体が日々成長していることを知っていたので、落ち着いたタイミングで入社を決意しました。

石川:プロダクト軸では「SKYFLAGの広告効果が高い」という話を世間で聞くようになったという点が大きいです。

 

経験上、広告プロダクトが世間に認められて、実際に評判を聞くようになったり、配信したいですとお客様からお声がけいただけるようになるまではかなり時間がかかります。
特にアプリプロモーションは広告効果がシビアに求められるので、プロダクトが良くないと成功しないんですよね。

 

なので、新しい広告プロダクトをヒットさせることは難しいと考えていたのですが、その中で突然SKYFLAGの評判を聞くようになりました。
Appsflyerのパフォーマンスインデックスで上位にランクインしたり、お客様からSKYFLAG良いよという評判を聞く機会が増え、SKYFLAGの勢いを肌で感じたことが入社の決め手です。

人軸というところでは、経営層をはじめ、既に当社で活躍していた池田さんなど、優秀なメンバーと一緒に働きたいと思ったこともきっかけになっています。一度はタイミング悪くお誘いをお断りさせていただきましたが、定期的に声をかけてもらっている中で「SKYFLAGはこんな風に伸ばしていく」「会社はこんな方向性を考えている」などのビジョンを具体的に説明してくださり、僕自身に任せたい役割についても話してもらいました。そのときに実際に働いているイメージが湧いたんです。前の会社は上場していて安定している企業でしたが、どうしてもスピード感で歯がゆく感じることもありました。だからこそ、伸びている会社に入って組織の成長とともに自分が成長できるところに可能性を感じました。そういう意味で新卒の方にはとても良い環境だと思います。

これはとんでもないサービスが出てきたぞ!

転職する前、業界内でSKYFLAGはどういう評価を受けていましたか?

池田:僕は商材を売る立場として、色んな選択肢がある中でSKYFLAGの印象としては、やっぱり売りやすいというところがありましたね。

この業界で重要視されるポイントが、インストール数というところから、プレー後のリテンションや、プレー時の課金など、ROASを追うところになってきました。エンゲージメントに特化したプロダクトという点では、当時は現在のようなロングCPEリワードを積極的にやっているASPがなかったんです。だからこそ僕としてはSKYFLAGが非常に売りやすかったですね。提案したら絶対に一度は試してくれるという商材でした。

石川:SKYFLAGのような質と量を両立させるプロダクトって実はほとんど存在しないんですよね。

池田:効果を良くしようと思うとボリュームが減ってしまうと。

石川:そうですね、効果を追い求めるとボリュームが減ってしまうんです。効果を高めるために媒体を絞っていくので。(注1)

池田:後発で参入するのが無理だと他社に思わせるところは、営業力の高さに起因していたりしますね。当時は役員陣がフロントで営業をごりごりやってた時代だったので、業界的にも「あそこの営業力ハンパない」という評判でしたね。もちろんプロダクト力というのはありつつも営業も強いという評判はよくありました。

 

中村:それは僕も噂でよく聞いていましたね。


(注1)効果とボリュームについて。SKYFLAGについてはこちら

つづいて、SKYFLAGの強みや他の広告プロダクトとの違いを教えてください。

池田:一番の強みは、サービスへの興味が薄いユーザーにもリーチできることですね。
SKYFLAGは興味や関心があるユーザーに対してもちろん広告を出したりすることもできますが、ユーザーが今まで興味のなかったジャンルに対しても、実際にコンテンツの経験をさせることによって興味関心を持ってもらうことができます。一般的に他の広告はセグメントを絞って、興味関心のあるユーザーに対して広告をリーチさせているんですね。よくGoogle検索等で調べる際、調べる内容について広告が出てくるじゃないですか。基本的には、興味があるユーザーのみに広告を当てていますが、興味関心のあるユーザーは限られているんです。限られたユーザーに対してずっと広告を当て続けたとしても、ターゲットは広がらないですよね。興味のある人にプレーしてもらうだけでなく、興味がない人に対しても興味を持ってもらい、サービスを試せるような広告は、結構少なかったりします。

石川:SKYFLAGは成果報酬型広告ですが、成果報酬型広告で僕がseedAppをやっていたときに痛感したことは、メディアが被るということです。独占的な枠を持ちたいとしてもなかなか難しく、参入が容易なジャンルなんです。 そのなかでSKYFLAGは、オファーウォールという形でメディアの中に入り込む、独占的な面をたくさん持っており、そのメディアの数が徐々に増えていく。これは間違いなく強みだと思います。この特徴が明らかに圧倒的なプロダクトの強みで、僕達としても営業しやすい部分ですよね。この独占枠があることで非常に提案しやすいですし、その評判を聞いてさらに他のメディアも増えていく。かなり良い循環が生まれている状況ですね。

 

また前職では柔軟に調整できなかったところなのですが、SKYFLAGはメディアを一番に考えていて、メディアの収益を確保するために僕たちの利益をある程度削るという決断をスピーディーにやっているというところも強みです。さらには、競合との差別化を図るために、利益を削ってでも市場を取りに行くという決断が即時で行われていたりします。「これをやりたいです」「じゃあいいよ」と、二つ返事で決まるというのはこの業界ならではですが、このスピード感や柔軟さが非常に強みで、実際差別化できているポイントなのだと思います。

池田:クライアントからしても、意思判断のスピードは非常に重要で、今やってほしいからお願いしているのに、そのお願いした内容が社内の稟議を重ねることで、結果が出るのが数週間後になってしまったら意味がなかったりして。結局その意志判断のスピードというところは、クライアントファーストにリンクしていて、クライアントの満足にも繋がっていると思います。

石川:クライアントの満足の文脈で言うと、スペシャリストなメンバーが集まっているのでコンサルティング能力が高いと思います。

池田:未経験で入ってきた子の成長スピードもすごいですね。やはり環境が整っている分、そこに引き寄せられている、そういうところだと思いますね。

では逆に、SKYFLAGの弱みはありますか?

石川:僕が感じた弱みは、今までスピード感を結構重視してきたので、粗削りで整っていない部分というのはまだたくさんあります。営業も完璧に整っているわけでもないですし、個人の能力に任せられている部分もあります。今は人数が少なくてスペシャリストが集まっているので、それでもワークしていますが、これから組織が大きくなるにつれて、今後この部分が弱みになるのかなと考えています。ただ一方で会社全体としての制度も整えていこうという中で、組織内部も整えていこうという経営判断がされているのはポジティブだと思っています。そこに僕たちもコミットしたいと思っているので、現状は弱みでもありますが、将来的には解消される部分なのかなと思っています。

中村:確かにそうですね。昨年から営業部門も海外クライアント営業と国内クライアント営業に分かれて、よりしっかりマネジメントできるような体制にしているところですね。

自由をうまく生かして成長機会を自ら取りに行く

Skyfallに新卒で入社するメリットを教えてください。

中村:新卒でも大きいことを任せてもらえるというところがあるので、抜群に速いスピードで成長できるところです。Skyfallに入って強く感じたことは、メンバーはみんな若いですが、頼りになり、しっかりしているなと。

僕が新卒で入社した会社では、社会人6年目でも新卒の延長線上ぐらいで、特に大きいことをやっていたわけではなかったかなという印象を持っています。だからこそ、抜群のスピード感で成長できることがSkyfallに新卒で入社するメリットだと思います。

池田:完全に一人当たりの裁量が大きいですね。

中村:全然違いますよね。

石川:裁量を与える分、僕たちが求めるものも高いので、成長は促進されるけど、そこの頑張りは必要ですよというのは認識してもらったほうがいいかもしれません。

池田:そうですね。また社風とかも見ていただくとわかりますが、自由じゃないですか。この業界は結構髪型や服装もそうですけど自由である半面、自己責任の面が大きくて。自由だからといってのんびりしてしまう人には向いていないかなと思います。自由をうまく生かして成長の機会を自ら取りに行けるような、成長意欲や向上心が高い人に向いているのかなと思います。

最後に今後ご自身でチャレンジしたいことを教えて下さい。

石川:SKYFLAGはすでに一番になっているところがたくさんありますが、僕としては戦略的にきちんとみんなが同じ方向を向いて、少しずつ一番のものを増やしていけるように局長として促進していきたいです。SKYFLAGをナンバーワンASPにするという目標は、メンバーが同じ方向を向いて頑張っているという認識があってこそのことだと思うので。あと僕自身が結構楽しんでいる部分なのですが、組織が今急激に拡大をしていく中で、これからどんどん整えていくという、この未熟な部分をきれいにしていくことですね。
自分が組織マネジメントといったところに力を入れられる、自分の影響が与えられるというのは、前職では経験できなかったことだったので、そこにはチャレンジしていきたいなと思っています。まずは自分の目の前のチームから取り組み、そこから他のチームに良い影響を与えられるようにやっていきたいなと思っています。

中村:僕のチャレンジしたいことは、現在海外営業局の局長を担っているので、海外展開の足がかりをしっかり作るというところですね。
どの広告サービスが日本の市場だったら良いか分からない状態で広告主から発注していただき、実際に試してみて良い評価をいただくということはあるのですが、まだまだSKYFLAGはグローバルには名前が轟いていません。今後は、最初にSKYFLAGを思い浮かべていただけるレベルまで高めていきたいなと思っています。

 

それこそ国内の業界で1年半ほど前に旋風を巻き起こしたような、海外の人たちにも「SKYFLAGって良いサービスなんだ」というのを認識していただけるまで評判を上げたいと思っています。将来的にどんどん海外市場に進出するという戦略がある中で、まずはその手掛かりをしっかり作るというところです。

池田:グローバル展開は僕も入社時から強く思っているところです。この営業力があれば海外でも通用すると思っているので、海外にトラフィック持っていくというところははやっていきたいです。また、個人的な視点でいうと、挑戦というより意識しているところになりますが、チームの規模が大きくなり、人数が増えていけば増えていくほどみんなが同じ方向を向いて取り組むことが難しくなるなと。本部長を担っている営業本部はもちろん、それ以外のメンバーも含めて、鼓舞するじゃないですけど、僕の熱意でみんなが同じ方向を向くことができるように挑戦していければ良いなと思っています。