まずはじめに、Skyfallに入社した理由や経緯を教えてください。

島田:前職のゲーム会社で働いているときに、初めてSKYFLAGを提案されたことがきっかけです。
そもそもどんなことをしているかわからない会社で、「SKYFLAGって何?」という状態でしたが、事業について聞いてみると、今までにない広告のプロモーション方法でした。通常アプリのプロモーションは、インストールしていただくことがゴールなのですがSKYFLAGはアプリのインストール後に、ユーザーがある程度深いところまでプレーしてもらえた場合に、費用が発生するという形式になっていたのです。僕らとしてもプロモーションをする上で、費用対効果を非常に求められるので、理にかなっている広告プロダクトだと思っていました。

 

ゲーム会社で3年働いて、次は何をしようかなと思った時に「一緒にプロダクトを広げていこう」と声をかけていただいて。
Skyfallの目指すビジョンにも共感できて、「じゃあ入ろう!」ということで転職を決めてベンチャーに乗り込んだ感じです。

 

以前までは上場企業に勤めていたので、よくわからないベンチャーに行くのは怖かったのですが、刺激的な環境に身を置いて何かチャレンジしたいなという思いがどこかにあったのかな。「一緒に頑張るか」という気持ちになったので来ちゃいました(笑)

自分も成長できそうと思って入社を決めました

保立:私も島田さんと同様に異業種であるアパレル業界で5年ほど働いていたのですが、別の業界にチャレンジしたいなと思っていたんです。

転職するんだったら伸びているところで働きたいなという思いがあったので、「だったらWeb業界じゃないかな」というところで、Web広告に絞って色々な企業を見ていました。当時、説明会に参加したり面接を受ける中で、代表の長谷川さんをはじめとしたメンバーと話し、自分のプロダクトや会社に対して自信を持っている点に共感して、こういう会社だったら自分も成長できるんじゃないかなと思って入社を決めました。

島田:僕が入社して約一週間後に保立さんが入ってきて、当時で10名ほどの規模だったので本当にスタートアップですね。
保立さんは、誰一人知っている人がいないスタートアップに転職するのは怖くなかった?

保立:あまり怖いとか不安はなくて、「なるようになるか!」と、あまり深く考えていなかったですね。

みんなが必死で仕事をしていました

初期のSkyfallはどのような雰囲気でしたか?

島田:まさに暗黒期ですね(笑)

 

保立:そうそう、暗黒期(笑)

 

島田:当時はみんな、自分の業務に一杯一杯でしたね。誰もが全力疾走みたいな感じで。 1人でもコケたら一気に崩れてしまうような状況だったので、みんなが必死で仕事をしていましたね。

保立:そうですね。島田さんが言うように、一人ひとりの業務量が本当に多くて。今でいうと4、5人ほどの部署が担う仕事を1、2人くらいでみんなで回していました。その時は厳しかったし、教育体制についても教える暇がなければ教えてもらう暇もなくて。とりあえず挑戦してみるものの、「何がわからないのかもわからない!」という状況でした。
特に私は業界未経験だったこともあり、もう何もわかんない!という感じでしたね。

島田:そうですね。今振り返ると反省点ですが、当時は教育体制が全く整備されていなかったですね。

聞いてみてはやってみて、を何度も繰り返し

厳しい状況の中で、当時はどのようにして分からないところを攻略していったのですか?

保立:わからないところはまず調べていきながら解決しました。ただ、プロダクト自体が当社の独自のものなので、社員しか知らないことも多く、社員に聞くしか方法はありませんでした。業務中にみんなの会話をこっそりと聞いて情報収集したり、わからないところを全部まとめて、誰に何を聞くのかを振り分けていました。常にメンバーの空き時間を見つけては、直接疑問点を聞いて試してみて、みたいなことを何度も繰り返していました。10月に入社してから年が明けた2月まではそんな状態でしたね。ただ、徐々に経験のあるメンバーが入ってきて、広告主営業を担当する人数が増えてきたところで少し落ち着きましたね。

数名のメンバーで業務を回していた時代と比較すると、現在のSkyfallは大きく変化していると思います。初期メンバーとしてその変化をどのように感じていますか?

島田:僕の所感としては、しっかりとした会社になり、誇れるようになったなと感じています。会社の制度や環境面などが整ってきて、それに伴って新しく入ってきたメンバーの成長スピードも格段にアップしているので、安心して任せられるようになったと思います。だからこそ、個々のメンバーの実力を伸ばしていける環境づくりができるように常日頃考えています。

保立:私も同じ印象ですね。会社の制度や各部署の体制などが整ってきたかなと思っています。部署ができたことで評価制度も変化して、「ここを目指したらこういう評価になるんだ」というところがしっかりと認識できて、そこが一つの目標になっているのは良い変化だと思っています。

島田:大きな変化もたくさんありますが、一方で変わらないところもあって。規模も大きくなって会社らしくはなってきましたが、どこかベンチャーマインドというか、メンバーの内に秘めた思いなどの根本的なところは、昔も今も変わらずにあり続けていると感じますね。

保立:そうですね、考え方というか目指すところというか、ソウルは変わっていないですね。

本来やりたかったことにも手を広げられるように

続いて、日々の業務における変化はいかがでしょうか?

島田:新しいことや、本来やりたかったことにも手を広げられるようになりましたね。今まで僕が手を動かしてきた業務は他のメンバーに任せてマネジメントにまわりつつ、空いたリソースで他の新しい業務を進めている状況ですね。

保立:私の場合は、業務内容自体ががらっと変わりました。
入社してから最初の8カ月は広告主営業、つまりSKYFLAGを広告主様に営業して、お客様のKPIを達成していけるようなサポートをしていたのですが、その後営業での成果が評価されて、オファーウォール部署の立ち上げというポジションを任命していただきました。

 

オファーウォールは、SKYFLAGが抱えているクライアント様の広告案件をメディア様側に掲載していただき、その広告のアクションが上がればメディアに売上が入ってくる(注1)というような仕組みで、メディア様側の売り上げを最大化するというミッションの元、日々コミュニケーションや、提案、定例会などを今は企画・実施している感じですね。
何も整っていないところから、立ち上げメンバーとしてやらせていただいているのは良い経験だったと思います。

島田:保立さんは本部のメディアソリューション局長なのですが、彼女がいることによって局自体が安定していますし、僕としても全体を見ていてもらっているので非常に安心感はありますね。


(注1)オファーウォールについて。SKYFLAGについてはこちら

良い体制が築けているのですね。では、常にどんなことを意識して仕事されていますか。

島田:基本的にはチャットでのコミュニケーションをメインとしていますが、何か起きた時にはすぐに対応できるよう、自分に関わるやり取り以外のやり取りも全て見るようにしています。
あとはメンバーからの提案に関しては、そのロジックや意図などがそれぞれしっかり理にかなっていれば積極的に好きなように挑戦できるように決断しています。

保立:私が意識していることは、社内外問わず質問に対して素早く正確にコミュニケーションすることですね。島田さんの言うようにチャットでのコミュニケーションが多くなってるのでレスの速さに関しては意識しています。

島田:SKYFLAGに関しては、ほとんど誰も知らない広告プロダクトの状態から今では海外のお客様も増えてきて評価をいただいています。プロモーションではある程度当たり前のような存在感になりつつありますが、より当たり前の存在になっていくことも目指しつつ海外展開を視野に動いていきたいと考えています。

最後に、どのような人がSkyfallに合っていると思いますか?

保立:自分の価値を発揮したい人には特に向いていると思います。年功序列のような雰囲気はなく、過程もですが成果主義で、やればやるだけやった分の成果が自分の評価に反映される社風です。例えば入社1年未満であっても、その成果が評価されて事業立ち上げのポジションを担当できたり、大きな広告主様を担当できたり。

島田:僕が思うに、新しいことにチャレンジすることが好きな人や向上心がある人ですね。
自分も上場企業にいたなかでベンチャーに飛び込んで、色々なことにチャレンジさせてもらいながら会社の成長に関わってきて日々刺激を受けながら仕事をしています。
だからこそ30歳を超えても自分の成長を実感できていると思っています。

 

2022.03