株式会社Skyfallは、2026年度に新卒で入社する15名をお迎えして、2025年10月1日(水)に東京オフィスにて内定式を開催しました。
本レポートでは、内定式の様子をお届けします。

内定式

今年度の内定式では、内定者の皆さんがSkyfallロゴがプリントされたTシャツを身に着けて参加していただきました。
内定式の式次第
・開会の挨拶
・取締役祝辞
・内定証書授与
・Skyfall社員からのメッセージ動画
・内定者より一言
・代表取締役挨拶
・閉会の挨拶
代表取締役社長挨拶

代表取締役社長の長谷川からは、内定式当日に9期を迎えたSkyfallの創業時の話がありました。そして、「Skyfallには、若い力に挑戦と成長のチャンスを託す文化があり、やりがいを感じながら成長できる環境が整っていると自信を持って言えます。だからこそ、内定者の皆さんには何事もポジティブに捉え、自らの手でチャンスをつかみ取ってほしいです。そして、“自分の選択を、自分の力で正解にする”という想いを胸に、これからのキャリアを歩んでいってほしいと思います。」と内定者への期待を語りました。
取締役副社長挨拶

取締役副社長の田谷野からは、新卒で入社した会社で新人賞受賞を目標に走り抜けた自身の経験を振り返りながら、「Skyfallには若手のうちから活躍できる環境がある」ということを伝え、「誰しも失敗は絶対にするので、失敗したらそれをしっかり次に活かして成果に繋げられるようなマインドを持ってもらえると嬉しいです。そして、目標を立てて周囲に明言し、有言実行できるように日々行動していただきたいです」と内定者を力強く鼓舞しました。
採用責任者挨拶

採用責任者の宮下は、「15名の26新卒の皆さんがお互いを良きライバルとして切磋琢磨しながら挑戦し、そういった行動がSkyfallをより高めてくれると期待しています。社会人になる上でたくさんの不安もあるかと思いますが、Skyfallとして皆さんをサポートしながらお互い成長していきたいです」と言葉を贈りました。
内定証書授与

代表取締役社長の長谷川から、内定者一人ひとりに内定証書を授与しました。
そして、内定証書授与の後に実施された内定者からの言葉には、「新人賞獲得」など力強い目標の宣言が見受けられ、これから社会人としての一歩を踏み出す、夢と希望に満ちた内定者の皆さんの決意を感じました。
ワークショップ
内定式後には「名刺交換ゲーム」や、Skyfallが掲げているモットーを題材とした「MOTTOワーク」を実施し、内定者の皆さんで親睦を深めていただきました。
また、先輩社員との交流タイムでは、内定者が実際に現場で働くSkyfall社員に積極的に質問する姿が見られ、先輩社員とコミュニケーションをとっていただくとともに会社理解を深める機会になりました。

※本記事に掲載されている所属および肩書は、すべて取材時点の情報に基づいております。