挑戦者たち

MEMBER

Hiromi Kukihara

Hiromi Kukihara

マネジメント本部  局長代理

久木原 ひろみ

経歴

2022年3月に大学を卒業後、同年4月にSkyfallに新卒2期生として入社し、App・Web問わず幅広く広告主向けのコンサルティング営業に従事。2023年1月に新卒1年目にして営業をサポートするディレクション局に異動して局の立ち上げに貢献。現在はディレクション局の局長代理として、拡大するチームを牽引する。

入社理由

新卒1年目から裁量が大きく成長できる環境があるベンチャーで広告業界の営業をやってみたかったので、Skyfallに入社しました。

中学生の頃から演劇をやっていて人前で話すことに少しだけ自信があったので営業職が向いていそうと思い、大学生の頃にインターン等で色々な業界の営業職を見ていく中で、影響力の大きさと商材の面白さから広告業界の営業に興味を持ちました。

その中でも新卒でも裁量が大きく、かつ仕事に対しての熱量の高い人が多いSkyfallであれば、他の会社に行くよりも早く大きく成長できそうだなと思ったことが入社の決め手です。

仕事内容とやりがい

SKYFLAGに関連するデータを追いながら、どんな配信設計なら広告効果を最大化しつつ収益を最大化できるかを考え、営業の方に提案することが主な仕事です。また、SKYFLAGに関連する社内ルールやフローの整備等も行っています。

ロングCPEリワード広告は成果地点や単価等の配信設計がダイレクトに広告効果にも収益にも繋がってくるため、自分の考えたことや行ったことの結果がそのまま数字として見えてくることや、PDCAを回し続けられることがやりがいに繋がっています。

仕事において主体的な取り組み/
大きな挑戦をしたエピソード

ディレクション局という新規部署の立ち上げに携わったことが大きな挑戦です。

入社時は広告主向き合いの営業として営業業務と広告分析業務を一人で行っていましたが、2023年1月より広告分析業務を別部署として独立させるにあたり初期メンバーとしてお声をかけていただきました。

それまで以上に目まぐるしいスピード感の中で模索しながら業務を構築したり知識をインプットしたりする必要があり正直かなり大変でしたが、取締役直下という恵まれた環境もあり大きく成長出来たなと思っています。

将来のキャリアプラン・ビジョン

チーフになってディレクション局を組織として強くし、会社の利益に貢献していきたいと考えています。

現在は自分の担当している案件や領域のみに向き合っていますが、アカウント本部の営業の頃の経験も活かしながら、より多くの広告主様とメディア様に寄り添った広告配信ができるようディレクション局全体を強くしていきたいと思っています。

そのため、自分がチーフになって、ディレクション局を牽引出来る存在になることが今の目標です。

Skyfallの魅力

経歴関係なく裁量を振ってくれるため挑戦機会が多いところが魅力です。

営業の頃も入社して早い段階で案件を任せてもらえたり、新卒1年目で新規部署にアサインしてもらえたり、沢山の挑戦機会をいただいたからこそその分成長出来て今の自分がいるなと実感しています。

またその挑戦を後押ししてくれる先輩社員や上司が多いところや、普段の評価だけでなく締め会での表彰という形でも評価頂けるためより成長実感が湧くところも魅力だなと思います。

採用サイトTOPへ