挑戦者たち
MEMBERRyuji Shimada

アプリ本部 本部長
島田 竜次
広告代理店にて広告運用業務に従事し、株式会社アドウェイズに出向、大手ゲームアプリを中心に様々な広告運用に携わる。その後、株式会社バンク・オブ・イノベーションにてアプリマーケティングを担当。2019年に10月にSkyfallに入社し、全社年間MVPを受賞。2022年6月からはプロダクト本部本部長に就任しプロダクト強化に貢献。2023年4月からはアプリ本部本部長に就任し、ゲーム事業「ポーカーチェイス」とメディア事業「マンガDX+」の運営を統括し売上拡大に貢献。
入社理由
長谷川社長と田谷野取締役に「一緒にプロダクトを広げていこう!」と声をかけていただいたことがきっかけです。
前職のアプリゲーム会社でマーケターとして働いているときに、初めて「SKYFLAG」に出会ったのですが、当時プロモーションをする上でデメリットがほとんどなく今までにはない広告プロダクトだなと、非常に魅力を感じました。
入社前は2人と何度か会話をし「SKYFLAG」は新たな時代を創造することができると確信し、また自分がこの先厳しい環境下に身を置くことで、その経験が成長に繋がるだろうと思い、入社を決意しました。
仕事内容とやりがい
アプリ本部の責任者として、メディア事業の少年画報社公式マンガアプリ「マンガDX+」、およびゲーム事業のバトロワ式オンラインポーカーゲーム「ポーカーチェイス」の運営を行っております。
各コンテンツを楽しんでいただき、ワクワクドキドキに繋がる最高の体験の提供ができるよう、日々アップデートを行い運営に努めています。
ユーザーの皆様にとってよりアプリを楽しんでもらうためにどうすればよいかを考えながら運営することが、この仕事のやりがいです。
仕事において主体的な取り組み/
大きな挑戦をしたエピソード
これまで「SKYFLAG」に関連するさまざまな部署で挑戦してました。
営業、運用、入稿、CS、分析、開発など、多岐にわたる業務に携わりました。
これまでの挑戦して得た経験全てが自分の糧になっていると感じています。
今は「SKYFLAG」だけではない、第二の柱の創出ができるよう挑戦をしています。
Skyfallは成長の機会に恵まれ、大きな挑戦を応援してくれる会社です。だからこそ、これからも果敢に挑戦し、成長を続けていきたいと強く思っています。
将来のキャリアプラン・ビジョン
今まで何度も「SKYFLAG」に助けられてきました。Skyfallの支えになるようにアプリ本部の責任者として、まずは成果を上げることを目指しています。また、新たな事業の立ち上げにも挑戦したいと考えています。
これまで以上に事業を発展させ、エンターテイメントの力でユーザーにワクワクドキドキを届け、業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立していくことが、私の現在の目標です。
将来的にはグローバルビジネスの展開と拡大を目指していきます。
Skyfallの魅力
「Skyfall」の魅力は、働く人々の挑戦心・成長意欲にあります。
ここ3年で社員が10人から100人と非常にスピード感を持って事業成長しており、各事業部が高い目標に向かって努力し、切磋琢磨しながら成長しています。
また、各分野においても優秀な人材が集まってきており、環境も整ってきています。
その中に自身を置くことで、最初は壁にぶつかることもあるかもしれませんが、失敗を恐れずに挑戦し、壁を乗り越えれば必ず自身の成長に繋がります。
Skyfallは現状に満足せず挑戦し続けることを応援し、賞賛します。