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【アフターレポート】「Tech Bar」登壇レポート公開のお知らせ

2024年12月24日

レバテック主催のエンジニア向け採用イベントにて、Skyfall 井古田がエンジニア採用における取り組みや事例を紹介

株式会社Skyfall(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 智一、以下Skyfall)は、レバテック株式会社が2024年11月14日(木)に開催したエンジニア向け採用イベント「Tech Bar」に、ユーザー体験に寄り添った広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』の開発・運営をおこなうプロダクト第2本部で本部長を務める井古田が登壇したことをお知らせします。

当日は、エンジニア採用における面談・面接の工夫や採用基準などの取り組みについて、事例を交えて紹介しました。本リリースでは、パネルディスカッションの様子をお届けします。

当日の様子

ー  まず初めに、採用基準におけるポイントについて教えてください。

井古田:Skyfallを通して自分らしく成長・活躍していただけるよう、私は社員一人ひとりが長く輝ける環境を構築することを目指しています。だからこそ、応募者の求める環境に対して自社の社風が合致するかを慎重に確認しています。また採用後のミスマッチを防ぐためにも、応募者自らが公開しているエンジニア向け情報共有サイトなどを活用して、その方のスキルセットや関心領域などを補助材料として確認するようにしています。

ー 続いて、面接時に必ずしている質問を教えてください。

井古田:応募者の視座や考え方を深く知るために、これまでの業務経験において事業に対してどのように貢献してきたのかという質問を必ず投げかけています。応募者の技術や業務の話に留まらず、これまでの経験において、組織の目標や成果に対してどのような視点を持って取り組んでいたかを確認するようにしています。

例えば、売上への貢献、チームのマネジメントなど、特に重視してきた項目を知っておくことで、応募者の価値観や優先順位が明確になります。また業務内容が多岐にわたる中で、柔軟に対応できる人材なのかどうかを判断する重要な材料にもなっています。

ー最後に、エンジニア採用における展望やこの場で伝えたいことを教えてください。

井古田:Skyfallでは、会社全体でコミュニケーションを大切にする文化があるので、私自身もエンジニア採用において、“ヒト”を重視して面談・面接に取り組んでおり、スキルや経験はもちろんのこと、応募者の人柄やコミュニケーションの取り方を丁寧にヒアリングし、自社の雰囲気に合うかどうか、同部署や他部署のメンバーと円滑にコミュニケーションをとることができる人材なのかどうかを検討しています。Skyfallではエンジニア採用を強化しているので、様々な企業のエンジニア採用を担当される方々と、今後もお互いの成功体験をシェアできればと思っています。

エンジニア向け採用イベント「Tech Bar」について

本イベントではエンジニア採用をテーマに「パネルディスカッション〜良い開発組織の作り方〜」と題し、面談・面接における工夫や採用基準などの取り組みから、チームの雰囲気づくりや組織づくりにおける取り組みについてご紹介いたしました。

※本イベントは、レバテック株式会社による招待制のクローズドイベントとなります。

Skyfallのエンジニア採用について

https://skyfall.co.jp/recruit-career/product/

株式会社Skyfallについて

Skyfallは「いいモノが広がっている世の中を創造する」と掲げ、ユーザー体験に寄り添った広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』や、代表性を追求するマーケティングリサーチサービス『SKYFLAGリサーチ』を運営しております。
さらに、本格派オンラインポーカーゲームである『ポーカーチェイス』、好きなゲームを遊ぶだけでポイ活できるアプリ『ポケットプレイ』の運営を行っております。

企業名 :株式会社Skyfall
代表者 :代表取締役社長 長谷川 智一
所在地 :(東京オフィス)東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー19階
:(新潟オフィス)新潟県新潟市中央区東大通2丁目4番10号 日本生命新潟ビル7階
事業内容 :マーケティングプラットフォーム事業・アプリメディア事業
従業員数 :190名(2024年12月現在)
設立 :2017年10月
資本金 :7,939万3,750円
ホームページ :https://skyfall.co.jp/
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