さらなる社内コミュニケーションの活性化と従業員の働きやすさを叶える新オフィス
株式会社Skyfall(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 智一、以下Skyfall)は、事業拡大に伴い、2023年9月11日(月)に東京都港区ミッドタウン・タワーへ拡張移転したことをお知らせいたします。
移転背景
当社は2021年10月に恵比寿へオフィスを移転後、事業拡大に伴い、従業員が現在では従業員が100名を超える規模に成長しました。
今後もさらに事業拡大を図っていく中で、より一層の対面コミュニケーションを通じた組織力の強化と、働きやすいオフィス環境を構築することでの業務効率と生産性の向上を実現すべく、この度オフィスを拡張移転しました。
新オフィスについて
・コンセプト:Skyfallとしてのパフォーマンス最大化に向けた働きやすい空間
開放感のある明るい雰囲気により、従業員間のコミュニケーションが今まで以上に活性化されるオフィス環境を意識しました。また、仕事に集中しやすい空間と休憩時のリフレッシュできる空間を実現することで、オンオフを切り替えやすい環境を構築しています。
個人やチームとしての生産性の向上を達成しつつ、全社としてのより強固な連携に繋げることで、さらなる事業拡大を図ってまいります。
引き続き、Skyfallが掲げる「いいモノが広がっている世の中を創造する」を実現できるよう、新オフィスでさらなる試行錯誤を行い、長期的な企業価値の向上を目指してまいります。
最大限のパフォーマンスを発揮するための、働きやすさを重視した環境
▼Point 1「執務室」開放的な空間作り
部署の垣根を越えた従業員同士のコミュニケーションが活性化するよう、最大限壁を減らしたワンフロアのオープンスペース。
広々とした空間により、圧迫感なく気持ちよく業務に集中できる環境にすることをも意識しました。円滑なコミュニケーションや情報共有により、さらに迅速で強固な連携の実現を目指します。
▼Point 2「会議室」壁一面にホワイトボードを設置
社員数・商談数の増加に伴い、会議室を増設しました。会議室の壁は明るい木目をベースにすることで、会話しやすい柔らかく明るい雰囲気に演出しています。もう一方の壁にはホワイトボードを埋め込むことで、効率的で質の高い会議の実現をサポートし、より最適な判断や連携ができるような環境にすることを意識しました。
▼Point 3「カフェスペース」リフレッシュできる空間を表現
休憩時間に利用する広々としたカフェスペースを設置。業務時間と休憩時間のオンオフを切り替え、メリハリをつけて仕事をできるよう、照明・床・家具を工夫して他のスペースとは異なる空間を表現。
▼Point 4「コミュニケーションエリア」用途に応じて最適なコミュニケーションをサポート
クイックコミュニケーションや社内ミーティングで利用しやすいコミュニケーションエリアを執務室に新設。執務室内であることと、各席にモニターを完備することで、用途に応じて最適なコミュニケーションを迅速に実現していただけます。
▼Point 5「オフィスチェア」デスクワークの負担軽減
業務に集中できる働きやすい環境を提供したいという想いから、役職・年次関係なく、全従業員に対して高品質なオフィスチェアを提供しています。
移転概要
・新住所:〒107-6219 東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー19 階
・アクセス:都営地下鉄大江戸線 六本木駅 地上7番出口より徒歩1分 8番出口より直結
東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a番出口より徒歩3分 地下通路直結
・TEL:03-6869-9143 ※変更はありません
・営業開始日:2023年9月11日(月)
株式会社Skyfallについて
Skyfallは、ユーザーのエンゲージメントを向上させることができるロングCPEリワード広告プラットフォーム『SKYFLAG』を開発・運営しております。
さらに、メディア事業では、出版社”少年画報社”の公式マンガアプリ『マンガDX+』の開発と運営、マーケティングや、国内最大級のテキサスホールデムのルールを採用した本格派オンラインポーカーゲームである『ポーカーチェイス』の開発と運営、マーケティングを行っております。
企業名 | :株式会社Skyfall |
代表者 | :代表取締役社長 長谷川 智一 |
所在地 | :東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー19階 |
事業内容 | :広告マネタイズプラットフォーム事業・アプリメディア事業 |
従業員数 | :108名(2023年9月現在) |
設立 | :2017年10月 |
資本金 | :7,939万3,750円 |
ホームページ | :https://skyfall.co.jp/ |